なぜ爪が黒くなるの?黒爪について調べてみた
女性ランナーさんから
「走ると足の爪が黒くなってしまうのが嫌で、色々なシューズを試し、マンサンダルに辿り着きました。
マンサンダルやはだしで走ると、足の爪は黒くならないですか?」
という質問をいただいたので、インストラクターのみなさんに聞いてみました!

黒爪ですね。過去に私もトレランで何度かなった経験はあります。
【主要因】
・走り方がつま先に負担がかかる動作になっている。走り方に問題がある。
【副要因】
・シューズのフィッティング。前後にずれてしまうようなひもの結びになっている。
下りがきついレースは爪に負担かかる可能性が高いです。
マンサンダルで良い動きで走れば黒爪はありえないかと思います。
また、良い動き、シューズのフィッティングが良ければ黒爪になる可能性は低くなります。
以上、私の経験からの回答です。
解決のためにはご自分で要因を探る必要があると思います。
一度、マンサンダルを履いてみて歩いてもらうと良いと思います。足指が前にはみ出るかも知れません。つま先に負担がかかる要因になっているかもです。

足の爪が黒くなるのは、医学的には「爪下血腫(そうかけっしゅ)」といって、靴の中で爪が繰り返しぶつかって内出血したものが黒く見えるのが原因です。
(まれに爪甲下黒色腫〔悪性黒色腫〕など、別の疾患の可能性もあります)
マンサンダルや裸足で走れば、つま先が靴に当たらないので黒爪はかなり起きにくくなります。
ただし、石や段差にぶつけたり、人に踏まれたりすると、外傷で黒爪になることはあります。
まとめると:
「マンサンダルや裸足なら、靴による黒爪はほとんど起きません。
ただし強くぶつけたり踏まれたりすると黒爪になる可能性は残ります」
科学的な正しさ寄りの模範解答です。

遅まきながら…🙏
わたしの足の指は第1趾よりも第2趾が1センチほど長いため、常に靴の中では第2趾が頭打ちの状態でした。学生時代はバレーボールで、40代でランニングやトレランで、気づけばいつも第2趾が黒い状態でした。
トレランレース後は(皮下が)真っ黒になった爪がはがれることもしばしばでした。
オールマンサンダルで過ごすようになり4年以上が経ちました。真っ黒の爪はなくなり、縮こまっていた足趾はのびのび。
ただ、第2趾の爪は他の足趾より厚くなってしまっているため、他趾と同じ色には戻っていません。
でも、以前よりは大分マシになっているかと!
参考になりましたら幸いです。

遅まきながら😉
トレラン仲間では「爪が死ぬ」と言ってました。
自分もトレランシューズで、ガツガツ走ってた時は、指先がシューズとぶつかり、爪裏が内出血したようになり、黒づみ、しまいに爪が剥がれる…
マンサンダルになって、自分の足がこんなに綺麗❗️
とびっくりしてます。
裸足だと、なおさら丁寧に足を運ぶから、爪をやられる事がなくなりました。
ダブルマンサンダルでは雑になり、指を岩にぶつけて爪が黒づんだりしますが。
どの指の爪が黒くなるのか、シューズと指の関係を見てもらって下さい。マンサンダルではそんな環境と無縁な事が分かるかと。

私も遅まきながら、
みなさんの話からすると,私のケースは特殊かもしれません🤔。
私は靴を履いていないのに、爪が黒くなったことがあります。
ほとんど走っていない状況からマンサンダル・はだしで走り出して少ししたら、何故か左親指の爪が黒く内出血のようになっていました。痛みもなく、強くぶつけたり圧迫した覚えもありませんでした。
ネットでしらべると同じような黒い爪の写真があり、靴の圧迫としか出てこないので、靴は履いていないけどなぁ?🙄と思っていました。
その後、左足だけ小指の中足骨や立方骨あたりに痛みが出てきました。左足はアーチが低く平たいので、もしかしたら足がうまく使えていなかったのかもしれません。

紫外線の刺激で黒くなることもあると書いてあります。

爪が死ぬのは地面を逆撫でしてるからで、はだしでも爪を死なそうとすれば死ねますw
※地面を逆撫でする動きとは、動いている地面に対して反対方向にこする足の動きのことです。(あぁ説明が難しい)

遅まきながら黒爪の件です。
シューズの選定においてキツめのシューズを選ぶ方が多く、その場合は黒爪多いです。
前足部に余裕のあるアルトラのショップでも足のサイズより1.5cm大きいサイズを勧めていますね。
それでも下りの際ブレーキをかけながらの走りでは爪がシューズの先端に当たり黒爪の原因となります。
(ここまでは一般的な指摘)
もう一つの原因として、黒爪となる指の指先の皮膚が固くなっていないかを確認したいです。
第二指が長い場合、爪が直接当たらなくても指先が擦れて皮膚が固くなることがあり、そのために着地の際に爪に負荷がかかる場合があります。
僕がこのタイプで、対応として指先の固くなった皮膚をヤスリで削って柔らかくしたら爪が大丈夫になったことがあります。
ご参考まで。

私はたぶん逆撫でしていたのでしょうね😅
地面を逆撫でする=爪が黒くなるほどの過度な負担だとは思いませんでした😳!
その後走るのを休んでアーチを意識して動くようにしていたら、爪は元の色になってきて、そろそろはえかわりそうです。この様子だと紫外線ではなさそうです。
また走り出す時が楽しみです😊。

第2趾の指先、固いです!😳他の足趾の指先に比べたら圧倒的に固い…
ヤスリで削って経過を見ていきます。第2趾の爪が変化してくるかもしれない!
ありがとうございました😊

爪が死ぬのはマンサンメソッドnext5つの要素の一つ「足の5つのアーチ」がないと、さらにこの「はだしマンサンダル なのに黒爪」現象は起こりやすくなります。
はだしが極まってくればくるほど「トロッティングがすべてだよね」と口々に言い始めるのも関連してますね。
マンサンダル内でも、黒爪についてはなかなかの盛り上がりでした。
- 黒爪は、爪の下で内出血が起こることで黒く見えることがあります。
- ランニングでは、靴の中でつま先が繰り返し当たることや、下り坂でブレーキをかけるような走り方などが、爪への負担につながることがあります。
- 靴を履いていなくても、足の使い方や地面との接し方によって、爪に負担がかかることがあります。
- 足の形や指の長さ、指先の皮膚の硬さなども、黒爪の原因のひとつになる場合があります。
- マンサンダルや裸足だからといって、必ず黒爪にならないわけではありません。石や段差にぶつけたり、足の使い方によって負担がかかることもあります。
- 「どの指が黒くなっているのか」「どんなときに黒くなるのか」を見ていくと、自分の足にかかっている負担に気づけるかもしれません。
黒爪になったことをきっかけに、
「靴が悪い」「裸足なら大丈夫」と決めつけるのではなく、
自分の足がどう動いているのか、どこに負担がかかっているのかを観察してみる。
それも、足と仲良くなるひとつの方法なのかもしれません。
お読みくださり、ありがとうございました。