冬の足元危険信号!霜焼けの原因と予防法

マンサンダルを履きはじめてから越冬2年目の友人が霜焼けについてレポートしてくれました。※個人的な感想です。
マンサンダルレポート🎵
霜焼けは急激な寒暖差でできるということがわかった!
去年は3本霜焼けになったけど、その後も靴を履かずにマンサンダルで過ごしていたら、勝手に治っていった。
体が慣れたのと自然治癒力が勝手に動いてくれたからかなーと。
今回の冬は夜に出かけて帰ってくることが多くて、夜が寒いということもあったのか、家に帰ると床暖の上を裸足で歩いて急激に暖かさを加えたことから、親指以外の指、全てが霜焼けになった(親指は強い。。。笑)
床暖の上に足をおいた時からすでに違和感があって、なんか変な感じするけど、でも暖かいしと思いながら、床暖の上に足を置きっぱにしていたからかなーと。
マンサンダルを履いてからは、夜寝る時は本当に足はポカポカ。
足元だけ出して寝ても大丈夫なくらい!
あと、2月に岩手に行った時、雪の中にザクザク入って遊んだ後は、流石に、めっちゃ麻痺しそうなくらいキンキンになったけど、その後、足を温めることなく寒い外をマンサンダルでずっと散歩してたけど、霜焼けにならなかった笑
ということは、やはり、急激な温度差で、体がその差に追いついていかない時に、何か体にトラブルが生じるんやなぁと思ったよ。
体にもきちんと慣らす期間が必要で、だからマンサンダルも夏からとか、暖かい時期から徐々に慣れさせていった方がいいんやろうなぁと思った!
それとこの前、日焼けの面白い話を聞いて、それも春に紫外線を浴びて、体を紫外線に慣れさせておけば、真夏の強い紫外線にも日焼け止めなしで、体は対応できるって聞いたよー!
本来紫外線で、シミができるのは、急激に日焼けをするかららしい!!
以上、レポートでしたー!
引き続き、実験いたしやす笑
また鍼灸師の方の見解もシェアします。
霜焼けに関して一般的な見解です。
組織が凍っておこる凍傷とは違い、霜焼けは血行不良でおきるとされています。
本格的な冬よりも、冬のはじめと終わりに多いのも血管性であるからなのでしょう。
うちの治療院は埼玉県ですが、大寒に向けて霜焼けの患者さんが増えますが、1番寒い大寒になるとあまり霜焼けの患者さんは来ません。
急な寒冷暴露、繰り返しの寒冷暴露により寒さに慣れていない末端が霜焼けをおこします。(寒さに慣れてくるとおきにくくなる)
ですので、基本的には急に温めたから霜焼けになる訳ではなく、急に温める事で霜焼けが悪化するという理解が良いと思います。
急に温めた事で軽い霜焼けがしっかり霜焼けになってしまったという事ですね。
ちなみにゴム紐除去してヒモトレすると霜焼けに良く効きます。(鍼、特に刺絡も効きますよ!と鍼灸師らしい事も)
また霜焼けや巻き爪などの足のトラブルは「あしゆびを使わなすぎが原因」とのこと。
日常的に足指を使う、裸足になり凹凸のある場所を歩いたり刺激を受けていれば、本来起こらないトラブルだそうです。
また冬の裸足について。
1960年代初頭、エベレストのアメリカベースキャンプ(標高4,650m)の近くで雪の中を裸足で歩いていたネパールの巡礼者の裸足。

靴を持たず、カーキ色のオーバーコートしか着ず、凍傷になる事なく氷点下の気温で雪の中で眠った。ナショナルジオグラフィックより。
今まで見つけた写真の中で最強の裸足さんです。
それこそ、上の写真の様にアメリカのエベレスト遠征隊のベースキャンプに裸足にオーバーコート一枚でテントもなく雪の中で寝るって人があらわれたって話もありますし。
他にもネパールには裸足で雪の中って話はいくつもあります。
日本人が調査して書籍にまとめたものもあります。
裸足クライミングのシカオ君はエベレストで5000m付近でマンサンダルでしたね!
浜島はアイスバスに一年間ほど続けて入っていたら、
→3分くらいのアイスバスなら片付けや翌日のアイスバスの仕込みなどをしていればリカバリー不要に。
→苦手だったサウナが平気に。
→46℃の銭湯が適温に。
→48℃まで入浴できるように。
→マンゾーリ、麻の半袖(貫頭衣)のまま越冬。オールシーズン同じ格好に(これは前からかも)
などの変化があったので、一概にこの気温ならこう。とは言えない難しさがありますね。
冬裸足では融雪剤による化学火傷のリスクもありますね。
雪の中で、靴ももたず、凍傷になることもなく、氷点下の気温の中で雪の中で眠った。
すごいですよね…
もともと人間の身体というのは、寒さや暑さに対応できる身体を持っているということの証拠ですね。お読みいただき、ありがとうございました。